桃屋 いか塩辛 110g【塩辛 おつまみ 酒の肴 料理のお供 】について
原材料:いか(国産)、食塩、発酵調味料、みりん、こく味調味料(大豆を含む)/グリセロール、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、酒精、甘味料(甘草)、安定剤(キサンタン)、酸化防止剤(V.E) アレルギー:いか・大豆 食べ方:ご飯のお供としてはもちろんのこと、お酒の肴としてや、パスタ、チャーハンとも相性抜群です!
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塩辛に最もふさわしいと言われている国産のするめいかだけを使用し、伝統的な樽仕込み製法で熟成させています。 塩辛の伝統的な製法を堅持している為、塩分は約17%(濃口醤油の約1.2倍)の商品です。 いかの一次処理は、作業員が手作業で目玉や口ばし、中骨を取り除き、いかの身(胴、足)と肝臓を使用しています。 裁断をしたいかは、朝晩樽を攪拌しながら15~20日にわたって熟成させています。こうする事により、わたの生臭みが無くなり、いかの旨みを充分に引き出しております。
関東地方
桃屋 いか塩辛 110g【塩辛 おつまみ 酒の肴 料理のお供 】 口コミ
塩辛いとのコメントが多いけど、味自体は昔と変わりません。梅干し同様に塩辛いのが敬遠されているご時世だからそのコメントが多いのだろう。
自分は酒はやらないのでご飯のお供として食べてました。
好きなのはお茶漬けで食べる方法です。茶碗に軽くご飯を盛り、タラコ、三つ葉、刻み海苔などを乗せ、塩辛を幾分多く乗せて、その上から熱いお湯を掛けます。塩辛の塩分とみりんなどにより美味しい出汁が出来ます。塩辛自体はお湯で縮むので具としては物足りないけど。お奨めです。
なんかしょっぱ過ぎて微妙だった。味薄めて食べた方がいいかも。
説明をあまり見てなくて。
塩分がヤバすぎます。
何に使うのかが全くわかりません。
そのままは食べれません。
海水レベルです。
塩分17%は伊達じゃない!
昔初めて桃屋の塩辛を食べたときは、えぐい!味がすごい!って感じで食べられなかったけど、
しょっぱい塩鮭を好むようになって、アンチョビやブルーチーズを食べられるようになって、
最近やっと桃屋の塩辛のおいしさが分かるようになりました
本格的な濃い塩分で保存するタイプの塩辛、うまい
中のイカは他の塩辛よりもしっかりした身で歯ごたえがあり(コリコリ系ではない 塩分で引き締まってる?)
全体の粘度は弱め
臭いも他の塩辛より若干生臭い(肝の風味が強い?)
けどうまい、ハマる味
あとお酒の香りが強い
容量が少ない割に値段が高めだと思ったけど、
ごはんがどんどん吸われる、瓶の中身は塩辛いのでチビチビ食べるのでなかなか減らない、ので長持ちします
他の塩辛の倍くらいの値段ですが 塩辛2個分以上の食べ応えがありました
大分塩分が強いてす。
旨みが感じられませんでした。
私には中々美味しい、また買います。
美味しいです。